地球観測ナビゲータを使うために

[Javaコントーロールパネル][セキュリティー][例外サイト・リスト][サイト・リストの編集]に[http://star.gs/]を追加。
Java 3D 1.5.1のインストール。すでにインストール済みのJava3Dがある場合、アンインストールしてください。
Java3Dのダウンロード

以下古い情報です。
■パソコン
OSWindowsXP
CPUPentium3 1.2GHz以上
メモリ512M以上
要DirectX9.0 WindowsXPの場合最初からインストールされています。

■インターネット回線
ADSL以上

■Java、Java3DのJavaプラグインのインストール
Javaのインストール


インターネットエクスプローラの上部の「ツール」をクリックして下さい。左図下のように「SunのJavaコンソール」がある場合、「Java3Dのインストール」まで飛んで下さい
地球観測ナビゲータのhttp://star.gs/~sat/sat/earth_map.cgiを表示させ、地図上のISSの軌道をクリックして下さい。次のページで、左のようなセキュリティー警告が表示されます。「はい」をクリックして下さい。
すばらくするとプログラムがダウンロードされ、左図のような使用許諾契約が表示されます。「使用許諾契約の条項に同意します(A)」をクリックし、「次へ(N)>」をクリックして下さい。
セットアップタイプが表示されるので、「標準」のまま「次へ(N)>」をクリックして下さい。
しばらくすると、インストールが完了します。「完了(F)」をクリックして下さい。


しかしまだJava3Dの環境がインストールされていないため、画面は灰色で、下側に「アップレット IssSeishi notinited」と出ます。次にJava3Dの実行環境をインストールします。

Java3Dのインストール


Javaのインストールが終わっている場合、インターネットエクスプローラの上部の「ツール」をクリックすると「SunのJavaコンソール」があるはずです。
「SunのJavaコンソール」をクリックしJavaのバージョンを確認します。(下図) この場合、「1.4.2_05」です。
Java3Dのインストールを開始します。Sunのホームページhttp://java.sun.com/products/java-media/3D/download.htmlからインストールすることができます。このホームページを表示させ、下図の「Download」をクリックして下さい。
次のページのPROCEED WITHOUT LOGIN:の下にある「Download」をクリックして下さい。
次のページのLICENSE AGREEMENTの「Accept」をクリックし、「Cotinue」をクリックして下さい。
Java3D(TM)API、Windows Platformの一番上にある「Java 3D for Windows (DirectX Version) Runtime for the JRE (java3d-1_3_1-windows-i586-directx-rt.exe, 4.22 MB)」をクリックして下さい。
ファイルのダウンロードのウインドウが開きます。「開く(O)」をクリックして下さい。
「Next >」をクリックして下さい。
「Yes」をクリックして下さい。
「Next >」をクリックして下さい。
10 Destination Folderの末尾が、1項で調べたバージョンと同じであることを確認して下さい。もし違う場合、「Browse」で探して下さい。
「Next >」をクリックして下さい。
11 「Next >」をクリックして下さい。
12 「Finish」をクリックして下さい。

Javaが使用するメモリーの設定
Winodwsの「スタート」−「コントロールパネル」を開いて下さい。
「クラシック表示に切り替える」をクリックして下さい。
「Java Plug-in」をダブルクリックして下さい。
「詳細」をクリックしで下さい。
パソコンのメモリーの60%位を指定します。たとえば512MBであれば、「-Xmx300m -Xms300m」と指定します。
「適用(A)」をクリックして下さい。
その後、インターネットエクスプローラを一度閉ざし、再度立ち上げます。
http://star.gs/~sat/sat/earth_map.cgiをインターネットエクスプローラで表示し、ISSの軌道をクリックし、しばらくたつと、下のようにISSから見た地球が見えれば成功です。
しばらく使っていると、左図のように、赤い×マークが出るかもしれません。その場合、インターネットエクスプローラを閉ざし、再度立ち上げて下さい。